熱気球大会ではどんなことをやっているのか 熱気球レースがちょっとだけわかるちょっとした解説

winbalの村田です。


雨、雨、雨の日が続いていますね。


先週末、佐賀県佐賀市で

「第29回佐賀市長杯・第30回若葉杯新人戦熱気球大会」が開催されました。

佐賀市は日本の中で熱気球競技が盛んな街です。


特に競技に関しては、市長杯は30年近く開催されているわけですから

市民の皆様にとっては非常に馴染みがあります。


子供の頃に気球を見て

憧れて

学生で気球を始めて

パイロットになって大会に参加した。

というチームも多いと聞きます。


個人の趣味というよりは、街の文化として確かな土台があるのは確かです。

さて市長杯の結果は公式サイトにアップされていました。

https://www.sagaballoon.jp/shityouhai/report.html


結果はこちら


2019第29回佐賀市長杯結果

期間中に3つのタスク(課題)が課されていたようですね。


Nakano Construction B.T.の辻将隆さんが3タスクでポイントを安定的に獲得して優勝!

おめでとうございます!


行われた競技は

#1 FIN (Fly IN) 飛んでターゲットに向かう

競技本部がゴールを一ヶ所定めます。通常、競技者は一定距離以上離れたところから離陸してターゲットを目指します。一定距離以上離れていれば、どの方向からも自由に飛んでくることができます。


#2 PDG(Pilot Declared Goal)それぞれのパイロット自身が宣言したそれぞれのゴールに向かう

競技者(パイロット)が離陸前に自分自身のゴールを宣言して、そのゴールに近付いてマーカーを投下する競技です。風向、風速を的確に予測し、地図を読まないと良い結果を得られません。


#3 FON(Fly ON)飛んでいる最中にパイロットがゴールを設定して、宣言してそこに向かう

この競技は必ず他のタスクと組み合わせて行なわれます。まず、他のタスクのマーカーを投下します。このとき、次に自分がどこを目指すかをマーカーに記入します。PDGに似たところがあります。


マーカーと呼ばれる砂袋をターゲットに落とすのは共通ですが

アプローチの仕方、過程、道程がそれぞれ違っていて

これが1フライト同時進行で行われるのです。


競技内容を知っていると、熱気球レースがより楽しくなります。

まずは、いろいろなゴールの向かい方があるということを覚えていただけばと思います。


10月末には

2019佐賀インターナショナルバルーンフェスタ 第40回記念大会も開催されます。

http://www.sibf.jp/news/2019/20190206a.html


日本で一番多くのレーサーと観衆が

日本で一番大きい規模の熱気球レースが開催されます。


winbalもこの大会に照準を合わせて夏シーズンを乗り切ります!

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