渡良瀬エリアに雷が多い理由とは?

熱気球のフライトエリアとしてバルーンニストが集まる渡良瀬遊水地は


群馬の東

茨城の西

栃木の南

埼玉の北

それぞれの県境に位置します。


梅雨の時期から夏にかけても

非常に雷が多い地域なんです。


その理由とは?


夏場は一般的に南から暖かく湿った空気が吹いてきます。


風は障害物のない関東平野を抜けて群馬に到達します。


群馬には上毛三山と呼ばれている「赤城山」「榛名山」「妙義山」をはじめ草津白根山など多くの山地が連なっていて

風が山にぶつかり、上昇気流に、湿った空気は冷やされて、雷雲に発達するのです。



雷が発生するわけ


2019年6月21日も雷が多い日でした。


実はこの話は、まさに今日、気球の大先輩から教わった大いなる知恵です。


天気を読み、風と共に空を駆ける熱気球パイロット。

大げさではなく、フライト前には自分の命を天秤にかけて

局地的な天気と風を読みます。

その読みは時に、コンピュータで解析した予報をも凌ぎます。


みなさん雷の音が近づいてきたら、屋内に逃げて、安全を確保してくださいね。


また、気球にまつわる天気のお話が出来らと思います。

それでは。

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