
ロシア熱気球紀行 ロシアの熱気球大会のいいところ10選
更新日:2020年6月13日
●参加費が安い(1ルーブル=1.7円)
参加費は1万7000ルーブルで28900円
車両1000ルーブル1700円
保険1万ルーブル17000円
●ホテルが安い
7泊で5000ルーブル
つまり
一泊約1200円!朝食付き
4日間だけ朝食有り!
●アクセスが良い
メイン会場とブリーフィング場がすぐそこ
●気球が大好きな街
街全体が気球を応援してくれて、とにかく盛り上がる
●ボランティアクルーをしっかり集めてくれる
ほぼ未経験の人たちばかりだけど
未経験なりにみんな真剣
そして一緒に参加してくれる
●親日の街
日本人として歩いていると「ヤポニ!」と声かけてくれる。
●湿気が少なく過ごしやすい
●ほぼ毎日飛べる
日本だと梅雨時期で飛べない日が多い
●メディアがしっかりしている
ライブ中継やインスタ
写真ギャラリー
そして大会結果の速報が早い
●何より面白い競技が多い
観客が見てて楽しい、競技が多い気がします。
キーグラブなんて大観衆の眼前だもの。
以上
6月11日から6月17日まで
クラブ代表の今村が参加した24th International Meeting of aeronauts in Velikiye Luki 2019について
どれだけいいとこなのかまとめてみました。
それではまた次の更新でお会いしましょう。
